ヘア　アクセサリー 2010-2012年製はこちら 2015年製はこちら
	リボンモチーフのバレッタ（ピンク＆ブルー）先日ネット編みのスヌードを編んだピンクの毛糸とブルーの毛糸。少し余っていたので、こま編みでリボンモチーフを編みました。それをバレッタ金具に縫い付けて髪にも暖かさをプラスできるようにしました。金具の長さは6ｃｍと、小さめ。ハーフアップのスタイルや、前髪だけのアレンジ、それから小さなお子様の柔らかい髪をまとめるのにもちょうどいい大きさです。毛糸に入っているカラフルなネップもいいポイントになりそう。何かを作って少しだけ残った・・・っていう毛糸、いろいろとあります。ヘアアクセサリーならその毛糸たちを活かせそう。いろいろな大きさで、いろいろなモチーフで、また作っていきたいと思います。 (201.12.13 miyu)


	ニットのバレッタピンクとむらさきの糸でリボン状に編み地を作り、それを一結びにしてバレッタにしました。ピンクのバレッタには”Ｈａｐｐｙ”、むらさきのバレッタには”Ｌｕｃｋｙ”のチャームを縫い付けました。ハッピーになりますように。幸運が訪れますように。そんな願いを込めて。このピンクとむらさきの編み地は、先日のノリアキ工房さんの感謝祭でお店番をしながら編んだものです。お客様がいらっしゃったら、編む手を止めてお話し、お客様が帰られたらまたせっせと編みました。編み目の数を増やしたり減らしたりということ以外は簡単な編み方なのでお店番の傍らでもできました。テントの下で編み物・・・っていうのもたまにはいいですよ♪でもこれからの季節は寒いかな（笑）髪にも少し暖かい雰囲気をプラスできるニットのバレッタ。他の色でも作ってみたいです。 (2014.11.05)


	ニットのバレッタ先日ご紹介したバレッタと同じ形を、今度は毛糸の編み地で作ってみました。細編み一目から始めて少しずつ目を増やしながら編み、適当な幅になったら増やし目をやめてまっすぐ編みます。一結びできる長さまで編んだら、だんだん目を減らして編んで最後は細編み一目で終わります。こんな編み方がいいのかどうかわかりませんが、先日のバレッタとそっくりの形になりました。白一色ではなんとなくさびしい気がしたので、”ｓｍｉｌｅ”のレタードチャームを縫い付けてみました。髪につけたとき、きらっと光って注目を集めそう。スマイル・・・いつも忘れずにいたい言葉ですね。つい忘れてしまって、イライラしたりムスッとしたり。日常にはうまくいかないこと、期待はずれなこともたくさんありますもんね。でもそんな自分に気づいたら、努めて口角を上げたいです。ｓｍｉｌｅのついたバレッタが、一度でも多く笑顔になれるためのお手伝いをできたら嬉しいです。 (2014.10.05)


	バレッタ昨年作ったバレッタを私が髪に着けていると、長女が「あ、いいな～。そういうのほしい。」と言うのです。「今バレッタの波が来てるねん。」とのこと・・・。思えばシュシュ、ぱっちんピン、バナナクリップ・・・いろいろなヘアアクセサリーの波が来ていましたねぇ・・・今はバレッタが「気分」なのだそうです。（あくまでも長女だけのブームですので・笑）紫っぽいのがいいというリクエストに合わせ、作ったのが一番上の写真。両端が細くなった棒状の布を縫い合わせ、それをくるっと一結びしてバレッタ金具に縫いつけました。ひとつ作るとまた作りたくなって、追加で4つ, 小花柄の布で作りました。こちらは手づくり市に出店するときに並べたいなと思っています。花柄はちょっと春っぽいかなぁ？・・・長女が「この形で冬用もお願いね。」と言っていたので、これからの季節に合うバレッタも作りたいなぁと思います。 (2014.10.01)



	レースでちょこっとおめかしシュシュきれいな花柄の布を見つけたので、シュシュを作りました。ピンク系、パープル系、グリーン系の3色です。それだけでは淋しい気がしたので、それぞれさりげなくレースでプチデコしてみました。このところ夏が来たかのような暑さ。私も髪をまとめようかどうしようか迷っていました。寒いときには髪をまとめると首筋が寒いのですけど、暑い季節はまとめておかないと首に汗疹ができる・・・というややこしい体なのです（汗）シュシュの出番が多くなる季節なので、またいろいろ作っていきたいなぁと思います。（2013.5.14）



	バレッタ今日は３種類のチェックを使ったバレッタを作りました。どれも定番というか王道というか、チェックの人気投票をするなら間違いなく上位に入るであろう柄ですね。そして飽きることがなくずっと使いたい柄です。そんなチェックでリボンのモチーフを作りポイントに花の形のレースをちょこんと貼り付けました。リボンモチーフの内側には接着芯を貼ったのでとてもしっかりとした張りのあるバレッタになりました。金具の長さは8ｃｍ。長い髪の方もしっかり髪を留められます。どのチェックも好きですが、真ん中のネイビーとグリーンのチェックがとても好きです。若い頃は赤のチェックのほうが好きだったように思うのですが・・・だんだん落ち着いてきたのかな（笑）でもたまには赤いものも身の回りに取り入れて、気持ちは明るくハッピーでいたいですね♪ （2013.3.5）


	バレッタ小さな花柄の布でバレッタを作りました。パープル系のものとオレンジ系のもの。ちょっと薄い布だったので、接着芯を貼って厚みを持たせました。今までのバレッタよりふっくらしていてさわり心地もいいです。バレッタの金具は長さが6ｃｍ。少し小さめなのでお子様にも使ってもらえると思います。ちょうどベランダのビオラと色が一緒だったので、並べて写真を撮ってみました。ビオラに集まる蝶みたいです♪ 妹がときどき「かわいい布見つけたよ」と送ってくれるのですが、この布も妹からもらったもの。いつも上手にかわいい布を見つけてくるんですよね。おかげで春らしいバレッタが作れました♪ ありがとう～☆ （2013.2.25）

	「和」のシュシュ少し前に紹介した和柄のバレッタと同じ布で、今度はシュシュを作りました。紫色の布を気に入った次女から、シュシュを作ってほしいとリクエストがあったので紫色のものも含め他の布でも作ってみました。シュシュにウッドビーズとか天然石で少しデコレーションしようかと思っていたのですが、次女が「私は何もつけないほうがいいと思うなぁ」と言うのでその意見を採用。確かにシンプルにこのままのほうが布の柄が活かされて良いかもしれませんね。次回手作り市に出店するときに持っていきたいと思います。上の写真でシュシュと一緒に写っている四角いもの（×2）は次女が作った「文香（ふみこう）」というものだそうです。好きなお香をすり潰してティッシュ（１枚を４分の1に切ったもの）に包んで、それを千代紙で包んで作るのだそう。手紙と一緒に封筒に入れて相手に香りを送ることができるという素敵なもの。手紙に入れなくても、こうして部屋に置いておくだけでほんのりいい香りです。シュシュにも少し香りが写っていそう♪ 「和」なシュシュと雰囲気が合いそうだったので一緒に撮影してみました。（2013.1.19）

	「和」のバレッタ地域によってはもう松の内も明けたのですが・・・「お正月」というと「和」の雰囲気が恋しくなって和柄のバレッタを作ってみました。柄は2種類。 3枚目の写真の3つは全て桜だとわかるのですが 2枚目の写真の3つは桜のような梅のような、でもその色はそのどちらでもない・・・という不思議な柄です。またどちらの柄も白地以外の、紫、水色、桃色、紺色はとても和風っぽい色です。ピンクというより桃色、ネイビーというより紺色と呼びたくなるような風合い。見えにくいのですが布自体も少しでこぼこしていて、そんなところも浴衣とか甚平を思わせる雰囲気です。浴衣は夏のものですけどこれから節分、ひな祭りと、日本ならではの行事がありますから、この時期も「和」なものが似合いそう。（和なバレンタインもアリかも）最後に紫色のものだけアップで載せたのは、この中で私が一番気に入った色だから。紫の地に青緑や山吹、エンジなどが入っていますが派手にならずしっくりまとまっているのがいいなぁと思いました。「和」が大好きな次女もこの紫が気に入ったみたいで、これでシュシュを作ってほしいと言うので、近いうちに作ろうと思っています。（2013.1.9）

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	リボンモチーフのバレッタ（ピンク＆ブルー）先日ネット編みのスヌードを編んだピンクの毛糸とブルーの毛糸。少し余っていたので、こま編みでリボンモチーフを編みました。それをバレッタ金具に縫い付けて髪にも暖かさをプラスできるようにしました。金具の長さは6ｃｍと、小さめ。ハーフアップのスタイルや、前髪だけのアレンジ、それから小さなお子様の柔らかい髪をまとめるのにもちょうどいい大きさです。毛糸に入っているカラフルなネップもいいポイントになりそう。何かを作って少しだけ残った・・・っていう毛糸、いろいろとあります。ヘアアクセサリーならその毛糸たちを活かせそう。いろいろな大きさで、いろいろなモチーフで、また作っていきたいと思います。 (201.12.13 miyu)


	ニットのバレッタピンクとむらさきの糸でリボン状に編み地を作り、それを一結びにしてバレッタにしました。ピンクのバレッタには”Ｈａｐｐｙ”、むらさきのバレッタには”Ｌｕｃｋｙ”のチャームを縫い付けました。ハッピーになりますように。幸運が訪れますように。そんな願いを込めて。このピンクとむらさきの編み地は、先日のノリアキ工房さんの感謝祭でお店番をしながら編んだものです。お客様がいらっしゃったら、編む手を止めてお話し、お客様が帰られたらまたせっせと編みました。編み目の数を増やしたり減らしたりということ以外は簡単な編み方なのでお店番の傍らでもできました。テントの下で編み物・・・っていうのもたまにはいいですよ♪でもこれからの季節は寒いかな（笑）髪にも少し暖かい雰囲気をプラスできるニットのバレッタ。他の色でも作ってみたいです。 (2014.11.05)


	ニットのバレッタ先日ご紹介したバレッタと同じ形を、今度は毛糸の編み地で作ってみました。細編み一目から始めて少しずつ目を増やしながら編み、適当な幅になったら増やし目をやめてまっすぐ編みます。一結びできる長さまで編んだら、だんだん目を減らして編んで最後は細編み一目で終わります。こんな編み方がいいのかどうかわかりませんが、先日のバレッタとそっくりの形になりました。白一色ではなんとなくさびしい気がしたので、”ｓｍｉｌｅ”のレタードチャームを縫い付けてみました。髪につけたとき、きらっと光って注目を集めそう。スマイル・・・いつも忘れずにいたい言葉ですね。つい忘れてしまって、イライラしたりムスッとしたり。日常にはうまくいかないこと、期待はずれなこともたくさんありますもんね。でもそんな自分に気づいたら、努めて口角を上げたいです。ｓｍｉｌｅのついたバレッタが、一度でも多く笑顔になれるためのお手伝いをできたら嬉しいです。 (2014.10.05)


	バレッタ昨年作ったバレッタを私が髪に着けていると、長女が「あ、いいな～。そういうのほしい。」と言うのです。「今バレッタの波が来てるねん。」とのこと・・・。思えばシュシュ、ぱっちんピン、バナナクリップ・・・いろいろなヘアアクセサリーの波が来ていましたねぇ・・・今はバレッタが「気分」なのだそうです。（あくまでも長女だけのブームですので・笑）紫っぽいのがいいというリクエストに合わせ、作ったのが一番上の写真。両端が細くなった棒状の布を縫い合わせ、それをくるっと一結びしてバレッタ金具に縫いつけました。ひとつ作るとまた作りたくなって、追加で4つ, 小花柄の布で作りました。こちらは手づくり市に出店するときに並べたいなと思っています。花柄はちょっと春っぽいかなぁ？・・・長女が「この形で冬用もお願いね。」と言っていたので、これからの季節に合うバレッタも作りたいなぁと思います。 (2014.10.01)



	レースでちょこっとおめかしシュシュきれいな花柄の布を見つけたので、シュシュを作りました。ピンク系、パープル系、グリーン系の3色です。それだけでは淋しい気がしたので、それぞれさりげなくレースでプチデコしてみました。このところ夏が来たかのような暑さ。私も髪をまとめようかどうしようか迷っていました。寒いときには髪をまとめると首筋が寒いのですけど、暑い季節はまとめておかないと首に汗疹ができる・・・というややこしい体なのです（汗）シュシュの出番が多くなる季節なので、またいろいろ作っていきたいなぁと思います。（2013.5.14）



	バレッタ今日は３種類のチェックを使ったバレッタを作りました。どれも定番というか王道というか、チェックの人気投票をするなら間違いなく上位に入るであろう柄ですね。そして飽きることがなくずっと使いたい柄です。そんなチェックでリボンのモチーフを作りポイントに花の形のレースをちょこんと貼り付けました。リボンモチーフの内側には接着芯を貼ったのでとてもしっかりとした張りのあるバレッタになりました。金具の長さは8ｃｍ。長い髪の方もしっかり髪を留められます。どのチェックも好きですが、真ん中のネイビーとグリーンのチェックがとても好きです。若い頃は赤のチェックのほうが好きだったように思うのですが・・・だんだん落ち着いてきたのかな（笑）でもたまには赤いものも身の回りに取り入れて、気持ちは明るくハッピーでいたいですね♪ （2013.3.5）


	バレッタ小さな花柄の布でバレッタを作りました。パープル系のものとオレンジ系のもの。ちょっと薄い布だったので、接着芯を貼って厚みを持たせました。今までのバレッタよりふっくらしていてさわり心地もいいです。バレッタの金具は長さが6ｃｍ。少し小さめなのでお子様にも使ってもらえると思います。ちょうどベランダのビオラと色が一緒だったので、並べて写真を撮ってみました。ビオラに集まる蝶みたいです♪ 妹がときどき「かわいい布見つけたよ」と送ってくれるのですが、この布も妹からもらったもの。いつも上手にかわいい布を見つけてくるんですよね。おかげで春らしいバレッタが作れました♪ ありがとう～☆ （2013.2.25）

	「和」のシュシュ少し前に紹介した和柄のバレッタと同じ布で、今度はシュシュを作りました。紫色の布を気に入った次女から、シュシュを作ってほしいとリクエストがあったので紫色のものも含め他の布でも作ってみました。シュシュにウッドビーズとか天然石で少しデコレーションしようかと思っていたのですが、次女が「私は何もつけないほうがいいと思うなぁ」と言うのでその意見を採用。確かにシンプルにこのままのほうが布の柄が活かされて良いかもしれませんね。次回手作り市に出店するときに持っていきたいと思います。上の写真でシュシュと一緒に写っている四角いもの（×2）は次女が作った「文香（ふみこう）」というものだそうです。好きなお香をすり潰してティッシュ（１枚を４分の1に切ったもの）に包んで、それを千代紙で包んで作るのだそう。手紙と一緒に封筒に入れて相手に香りを送ることができるという素敵なもの。手紙に入れなくても、こうして部屋に置いておくだけでほんのりいい香りです。シュシュにも少し香りが写っていそう♪ 「和」なシュシュと雰囲気が合いそうだったので一緒に撮影してみました。（2013.1.19）

	「和」のバレッタ地域によってはもう松の内も明けたのですが・・・「お正月」というと「和」の雰囲気が恋しくなって和柄のバレッタを作ってみました。柄は2種類。 3枚目の写真の3つは全て桜だとわかるのですが 2枚目の写真の3つは桜のような梅のような、でもその色はそのどちらでもない・・・という不思議な柄です。またどちらの柄も白地以外の、紫、水色、桃色、紺色はとても和風っぽい色です。ピンクというより桃色、ネイビーというより紺色と呼びたくなるような風合い。見えにくいのですが布自体も少しでこぼこしていて、そんなところも浴衣とか甚平を思わせる雰囲気です。浴衣は夏のものですけどこれから節分、ひな祭りと、日本ならではの行事がありますから、この時期も「和」なものが似合いそう。（和なバレンタインもアリかも）最後に紫色のものだけアップで載せたのは、この中で私が一番気に入った色だから。紫の地に青緑や山吹、エンジなどが入っていますが派手にならずしっくりまとまっているのがいいなぁと思いました。「和」が大好きな次女もこの紫が気に入ったみたいで、これでシュシュを作ってほしいと言うので、近いうちに作ろうと思っています。（2013.1.9）