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ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 源氏物語 | |
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誰もが認める美男子(今風に言えばイケメン?)の光源氏。 彼を取り巻く女性たちとの恋愛、苦悩、雅やかな貴族の世界を描いた物語。 紫式部によって生み出された長編ロマン小説を読みやすい解説と訳で「難しい」と思っていた古典に一歩近づける一冊です。 平安貴族の世界というのはなんともまったり優雅だったのですね。 光源氏のイケメンぶりもさることながら、次々現れる美しい姫君たち(中にはちょっと変わった姫もいたようですが)のお話には 「どんな姫なんだろう・・・」と想像は尽きません。 姫たちの名前も響きが素敵だったり風流だったり、その人柄が伝わってくるような・・・。 想像が尽きないと言えば作者の紫式部についても同じ。 そもそも「紫式部」って本名ではありませんよね。ペンネームというか、ニックネームというか。 また同じく宮仕えしていた清少納言とのバトル。どちらかと言えば紫式部のほうが熱くライバル心を燃やしていたようなのですが、本当のところはどうだったのでしょうか。 思い巡らすと本当に尽きなくて・・・。 先月半ばの朝日新聞に「いつかは読みたい本」ランキングで、「源氏物語」がダントツ1位でした。 やっぱり一度は読んでみたいですよね。 原文を読むのはかなり厳しいですが、この本は分かりやすい解説付きなのでとても楽しめました。 |