ここには 子供の成長をしるした作品があります。子供は常に成長を続けます。
そんな 一面に触れていただければ幸いです


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(2001年〜2008年5月17日)はこちら 


 
 Kさん(大2) 名札  (2013.02.06)

長女が作った教育実習用の名札です。
円らな瞳のうさぎさんが真っ赤なイチゴを持っています。ピンとした長い耳も特徴的ですね。
今度の実習は保育園ではなく、障害を持つ人たちが過ごしている施設だということです。
幼児とはまた違った接し方、お世話の仕方が求められるでしょう。その点については少し不安になっている長女です。
既に施設実習を終えている友達からもいろんな苦労話を聞いているようですし。
でも元気があれば何でもできる!若さと、このうさぎさんのようなスマイルを忘れずに、乗り切ってほしいです。

この名札、以前に作った名札より縫い目がきれいに揃っていると思います。(だいぶん親バカが入っています・すいません)
どうやら私から不器用さをしっかり受け継いでしまった長女ですが、名札以外にもいろいろと作っているうちに少しは針の使い方に慣れたのかもしれません。
不器用ながらも努力を積みかさねれば前進できる・・・親の私も努力しなくちゃ〜と改めて思いました。


 
 Kさん(大2) 飛び出すカード  (2012.07.31)

長女が大学の児童図工という授業で作ったカードです。
初めは二つ折りですが、開くとキャラクターが立体的に飛び出すようになっています。
グリーンの部分にはメッセージを書けるようになっているのでお誕生日やクリスマスなどにも活用できそうですね。
実はこの作り方を利用して、長女は先日まで入院していたおじいちゃん(私の父)にお見舞いのカードを作って持って行ってくれました。飛び出すのはキャラクターではなく、長女・次女・妹のところの長男・次男の4人の孫の写真。
「早く元気になってね」のメッセージも添えて。
父も喜んでずっと病室に飾っておいてくれました。
工作の授業が思わぬところで役に立って長女も嬉しそうでした。

 
 Kさん(大2) マスコット  (2012.07.16)

長女が大学の「児童図工」という授業で作った粘土細工のマスコット2種類と、木の板を削って作ったアクセサリーです。
マスコットが何なのかはご想像にお任せしますが、向かって右側のマスコットは「ムシューダ」ではありません(念のため)
8月にはいよいよ保育園での教育実習が始まるということで、お世話になる保育園に長女が先日ご挨拶に伺いました。
長女は2歳児クラスで勉強させていただくことになったそうです。2歳の子供たちともこんなマスコットを作ったりするのかなぁ・・・
どっちが2歳児の作品かわからなかったりして(笑)子供たちの目や感覚はとっても敏感。実際子供たちと触れ合う中で、子供たちのお世話の仕方だけでなく「もっとこんなふうに作ったらいいな」とか「子供たちの目線はこんなふう」とかいろいろ身を持って体験してくれるといいなと思います。
保育園からもらってきた実習のスケジュールはかなりハード!ます、早起きできるの?というとこから心配ですが、気合いを入れてがんばってほしいと思います☆

   
 
 Kさん(大1) 名札  (2012.01.22)

来年度(4月から)の教育実習で使用する名札を作りました。
フェルトで女の子の顔を作り、口の部分は開くようにブランケットステッチ。(←大きなお口でちょっとコワイ・汗)
ピンクと黄色の丸いフェルトは取り外しができるので、女の子のお口にパクッと入れることができます。
名札でも園児が親しみを持ってくれるようにと工夫して作ったようです。
名前の部分はひらがなのアップリケ(アイロンで貼るタイプ)を使用。
小さなかわいい子たちの注目の的になるといいなぁ。

 
 Kさん(大1) 手袋人形  (2012.01.06)

長女が大学の課題の手袋人形を作りました。
フェルトで作ったお花やハチさんをボタンでつけたり外したりできるようになっています。
これを右手にはめて、子供たちに楽しいお話をするのでしょう。
「お花が咲いたよ〜」とか「ハチさんが飛んできたよ〜」とか・・・。
冬休みに、慣れない針仕事をがんばっていた長女です。
これは今年の教育実習で使うそう。
どこの幼稚園に行かせてもらえるのかわからないけど、園児たちが喜んでくれるといいなと思い
ます。
 Mさん(中3) シフォンケーキ (2011.10.16)

10/14は夫のお誕生日でした。
当日は主役が会社の歓迎会で帰宅が遅かったため、翌日にささやかながらお誕生日会をすることに。
次女が「私も何かお父さんのために作りたい」と言ったので、ケーキを担当してもらうことにしました。
次女ははんど&はあと11月号のシフォンケーキを見て、すぐに「これ」と決めたようでした。
レシピの「卵黄と砂糖をよく混ぜる・・・」というところで「よく混ぜるってどれくらい混ぜるんだ・・・」と悩みながらも
1時間ちょっとあとには、いいにおいが部屋中に広がりました。
生地はふわふわ・しっとり。8分だてのとろりとしたホイップクリームともよく合って、とてもおいしくいただきました。
先日帰国して初めてのイベント。夫もケーキを食べながら日本に帰ってきたことをしみじみ感じたのではないでしょうか。
この日長女はサークルの活動があって帰宅が遅かったので、一緒にお祝いをすることができませんでした。
残念だけど、もう大学生にもなれば仕方ないことですね〜そのうち次女も忙しくなっていくでしょうし、今日のケーキの
味はしっかり覚えておかなければ〜と思います。
おいしかったです。ごちそうさまでした。

kさん(高3) 白いジュエリーBOX (2011.02.26)

もう2年ほど前のはんど&はあとのキット、「木製プチボックス」を長女が作りました。
あらかじめ白にペイントされた木の板を組み合わせてかわいい小物入れが作れるというものでした。
「今は作っても使わないから、またそのうちに」と思って置いていたら
いつの間にやら2年も経っていました・・・びっくり。
そのころは長女も部活が忙しいころでしたから、作る時間もなかったんですが
先日見つけて「これ作りたい」と早速とりかかったのでした。
引き出しの中に綿を包んだ布を3本入れて、リングを入れられるようにしたようです。
また、天板にはレースを貼ってちょっとおめかし。ちょっとのアレンジでかわいくなりますね〜
長女はできあがったボックスを部屋に置いて満足そう。ほったらかしにしていたキットも
日の目をみられて喜んでいることでしょうヾ(*゜∇^*)ノ
Mさん(中2) 書き初め (2011.02.16)

冬休みに出た宿題の書き初め。
次女は「春光万里」を書きました。
本人なりに一生懸命書いたのですが、校内の選考で何も賞はもらえなかったようです。

残念だけど仕方ない。一生懸命書いたんだからそれでいいやん〜。と私。
それでもちょっとがっかりの次女はモジモジしつつ
「お母さん、ものすごく言いにくいねんけど・・・よかったらwebに載せてくれる?」と言うのです。
・・・そうか〜。ほんとに一生懸命書いたんやね。と、かなり親バカではありますが
せめてこのページで紹介させてもらうことにしました。毎度すいません・汗
次女曰く「光っていう字が好きやねん〜。でも、春っていう字がちょっとイヤ。」
私は習字のことはよくわからないけど、次女の雰囲気とは真逆の、とてもしっかりどっしりした
力強い字だと思います。次女はどちらかと言うと天然さんっぽくてホワホワした感じなので。
(本人が見たら怒るかな)
そういえば学年通信に、書き初めの金・銀・銅賞をもらった子たちの名前が載っていました。
どんな素晴らしい書き初めなのか、今度学校へ行く機会があったら見てみたいなぁと思います。

Kさん(高3) デコ・ミラー

はんど&はあと2月号のキット「コンパクトミラーのデコ体験」を娘たちがしました。

ミラーの両面にキラキラのラインストーンを貼り付けていくキットです。
ミラーはひとつしかついていなかったのに、何故ふたつあるのかと言うと・・・
私の妹もはんど&はあとを定期購読していて、「コンパクトミラーは他にも持ってるからあげる」と言って
譲ってくれたのです。それで、ケンカになることもなく(笑)長女と次女の分が確保できたのです(さんきゅー!)
長女は花のモチーフ、次女はエッフェル塔のモチーフに挑戦しました。
図案もキットに含まれていますし、どのラインストーンを何個使うという指示も書いてあるので
ふたりとも割と短時間で出来上がりました。
それぞれがお気に入りのモチーフでデコレーションできてよかったです。
それにしてもラインストーンも鏡も、写真に撮るのは難しいですね〜
実際に見るとラインストーンがもっとキラキラしていてきれいです(-^∀^-)

(2011.01.30)
Mさん(中1(2010.03.08)

 次女が中学校の技術家庭の授業で作ったCDラックです。
 木の板を釘で組み立てただけのシンプルなラックですが、釘打つのって難しいと思うので
 ここまでちゃんとできたのはよかったと思います。
 早速最近買ったCDを入れてみた次女。
 一枚は大塚愛、もう一枚はGARNET CROW。
 どちらも次女が大好きなアーティストです。
 これから少しずつお小遣いで好きなCDを買って、このラックに収納していくのだそうです。
 楽しみやね〜♪

Kさん(高1)、Mさん(小 
娘たちがバレンタイン用に焼いたココアケーキ。
長女はこれを2本、次女は1本焼いて、「失敗した〜」などと言いながらカットしていました。
確かに、同じ幅にカットするのは難しいかも。
そして袋に入れて、メッセージを添えて出来上がり。
かわいいプレゼントになりました。
そして次女が交換してきた友チョコの写真も載せました。
みんなかわいくラッピングしてあって、温かいメッセージも添えてあって私までうれしくなりました。みなさんありがとう〜♪

Mさん(小 (2008.12.13)
次女が通っている華道教室でリースを作ってきました。
花材は黄金ひば、さんきらい、綿の実など。
それにサンタさんやベルをつけて楽しいリースになりました。
綿の実が温かい雰囲気を醸し出してます。
早速玄関ドアの横にかけてみました。
外出から帰ってくるとサンタさんが「おかえり」と手をふって迎えてくれます。


Mさん(小(2008.05.18)
わらびもちに続き、またまたお菓子作り意欲が湧いた次女。
今度はマフィンを作ってくれました。
マフィンの上にドライフルーツゼリーやアーモンドを乗せ
いろいろな味を楽しめるようにしてくれました。
こんがり焼けたマフィンはふんわりとしてとてもおいしかったです。



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