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やってきました、熊野本宮大社。
全国の熊野神社の総本宮です。こちらは神武東征以前には既に御鎮座になったと云われており、社殿は615年、第十代崇神天皇の時代に創建されたと記載があります。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」と登録されている。 |
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熊野の神々は自然信仰に根ざしていましたが、奈良〜平安時代にかけて熊野は仏教・密教・修験道の聖地ともなり、神=仏であるという考え方が広まりました。 |
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この山門の向こうに御社殿となりますが、撮影禁止で写真は無しです。 |
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八咫烏とは、主祭神である家津美御子大神(素盞鳴尊)のお仕えです。日本を統一した神武天皇を、大和の橿原まで先導したという神武東征の故事に習い、導きの神として篤い信仰がある。八咫烏の「八咫」とは大きく広いという意味です。八咫烏は太陽の化身で三本の足があり、この三本の足はそれぞれ天・地・人をあらわす、といわれています。 |
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ここは、かつて熊野本宮大社があった大斎原。二基の石祠が建てられています。明治22年の大洪水で社殿が流され、現在の丘の上に社殿が移されました。 |
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新宮の熊野速玉大社にやってきました。
熊野の神々は、神代の頃、まず初めに神倉山のゴトビキ岩に降臨され、その後、景行天皇五十八年、現在の社地に真新しい宮を造営してお遷りになり、「新宮」と号したことが記されています。 |
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自然信仰を原点に神社神道へと展開していく熊野信仰は、六世紀に仏教が伝わると早くから神仏習合が進み、「熊野権現信仰」が全国に広まっていきます。「権現」とは、神が権り(仮)に姿を仏に変え、衆生を救うために現れるという意味で、過去・現在・未来を救済する霊場として熊野は広く人々に受け入れられていきます。 |
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御神木の梛(なぎ) |
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国道42号ぞいにある「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」に寄りました。 |
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宿泊編 |
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今回の宿は熊野倶楽部です。
和風のリゾートホテル?帳場、宿坊、温泉などが、それぞれに分かれて建つ個性的な宿です。
http://www.kumanoclub.jp/
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こちらは宿坊で、独立した部屋が立ち並びます |
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室内はこんな感じです。
奥に和室、手前はベッドルーム。とても感じの良いお部屋でした。広さも十分です。 |
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ベランダからは、熊野の山々が一望できます。 |
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反対側は、太平洋が広がります。 |
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このように敷地に建物が点在しています。 |
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本日の食事場所。10名ピッタリの個室でした。 |
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月彩というコースです。 |
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鮪に豌豆のソース。 |
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アナゴの桜寿司。字の通りですが、穴子に桜の葉が巻かれています、こうしたアレンジのお寿司は初めてです。 |
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本日の水揚げ鮮魚の刺身 |
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熊野地鶏と菜の花のみぞれ鍋。これはおいしいl。みんなにも大評判でした。 |
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鯛が筍の皮で包まれ焼いてあります。 |
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海老真蒸。とっても柔らかくておいしい! |
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蕗の薹の天ぷらご飯。これもかわってますね、初めて食べました。 |
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もちろんビールも地ビールを・・・・と、おやおや、製造元が京都伏見とあります。これは少し残念。しかし、日本酒では、伊勢志摩サミットでもふるまわれたの”作”をいただきました。これはおいしかった |
2日目 |
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ここから翌日の朝食です。
朝食はビュッフェ形式でなく、ゆっくり頂くことができました。 |
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朝食は、おばんざいセットに、焼き魚は干物のさんま。これが大変おいしかった。 |
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そしてヨーグルトも地元の大内牧場の牛乳で作られたとか、おいしい! |
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ここから、那智勝浦です。
大門坂駐車場に到着、2日目は、ここを起点に、熊野古道にチャレンジし、熊野那智大社、青岸渡寺を目指します。そして、那智の大滝の前のバス停から、駐車場に戻ってくるコースです。 |
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さあ、熊野古道 大門坂の入口に到着です。
この入り口から、大門まで約0.6kmの40分です。0.6kmとあなどってはいけませんよ。 |
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まずは大門坂茶屋からスタートです。 |
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こんな貸衣装もあるようです。当時はこんな感じだったのでしょうか。 |
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当時の石畳が残る貴重な古道です。 |
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大門坂入口から上り初めてほどなく、熊野九十九王子最後の王子社である「多富気王子」があります。 |
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樹齢800年の杉の木 |
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途中には十一文関跡も。 |
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まだまだ続きます。 |
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ようやく終点が見えてきました。 |
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途中に那智の大滝がみえます。これはすばらしい |
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熊野古道を通り参道へ、熊野那智大社の鳥居が見えてきました。 |
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熊野那智大社に到着です。それにしても、熊野古道から、この参道の石段は厳しい! |
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神日本磐余彦命(かむやまといわれひこのみこと)の御東征を起源とし、一行が光り輝く山を見つけ、その山を目指し進んで行ったところ、那智御瀧を探りあてられ、その御瀧を大己貴命(おおなむちのみこと)の現れたる御神体として祀られた。 |
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ここからの眺望は素晴らしい、山の中腹まで登ってきました |
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西国三十三カ所巡り、一番札所の青岸渡寺。 |
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那智山青岸渡寺は、一千日(3年間)の滝篭りをされた花山法皇が、永延2年(988)に御幸され、西国三十三ヶ所第一番札所として定めたとされ、多くの信者や参詣者が全国から訪れています。 |
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ご朱印 |
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青岸渡寺から三重塔と奥の大滝が見えます。なかなかの風景です。 |
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青岸渡寺の三重塔。300円で入門できます。4階からの那智の滝の景色は最高です。 |
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滝へ遮るものがありません、絶景です。 |
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4階からの眺めです。 |
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では、その大滝の間近まで行きました。 |
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ここでも300円で滝の間近まで行けます。 |
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すごい迫力でした。 |
二日間ではありましたが、10名揃っての旅行は本当に楽しかったです。
聖地 熊野三山を巡り、熊野古道を歩き、その昔の人々が参詣した時代にタイムスリップしたようでした。 |