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西国三十三所巡り 2012年3月18日(日) 家族でスタート!!
さて、何年で下表を埋めることができますことやら・・・。
第十八番札所
柴雲山 六角堂頂法寺
2014.01.04現在 (京都市中京区)
六角堂は、「六角さん」の名称で、京の町の人々から親しまれており、587年に聖徳太子が開祖とされています。
六角堂の東門を入ったところの敷石の中央に、奇妙な形をした石があります。円い穴があいており、これを「へそ石」、あるいは「本堂古跡の石」といいます。もとは門前の六角通りにあったのを、明治のはじめに、ここに移したものですが、かつてここが京都の中心地だったので『へそ石』と呼ばれています。