Leaf倶楽部 滋賀&京都周辺

湖東三山 百済寺・西明寺

<百済寺>
飛鳥時代、推古14年(606)に聖徳太子の勅願によって開かれた近江最古の仏教寺院。
創建当時は、日本に仏教を伝来した渡来僧や先進的な文化、技術を伝えた渡来系氏族の氏寺として発達した。

http://www.hyakusaiji.jp/

<西明寺>
平安時代の834年に三修上人が、仁明天皇の勅願により開創された寺院です。
源頼朝が来寺して先勝祈願をされたとも伝えられている。
織田信長の焼き討ちがあったが、国宝の三重塔、本堂は戦火を逃れた。

http://www.saimyouji.com/

百済寺 
入山受付をしてすぐの、本坊庭園。青紅葉が素晴らしく、素晴らしい庭園です。 ここでは、鯉にエサやりができますが、ちょっとすさまじい!
遠望台からの眺め、この日はあいにくの曇り空ですが、ここから比叡山が正面に見れるようです。 この参道がすばらしい。すごく良い雰囲気で当時を偲ばせるような参道です。かなり気に入りました。
仁王門には大草鞋がかかっています。江戸時代中頃から仁王門を通過する参拝客が健脚・長寿の願を掛けるようになり、触れると、身体健康・無病長寿のご利益があると言い伝えられ、草鞋が大きいほどにご利益も大きいと、どんどん大型になっていき、今では3mほどになったとのこと。 本堂が見えてきました。ここは、昔、山城でした、その石垣があちらこちらに残っています。
ここの鐘は、残音が素晴らしいとのことで、ついてみました。確かに素晴らしい! この本堂の周りは、カエルが大合唱していました。
1650年に建立された赤門。本来ここから参道を通るのですが、今回は、本坊の近くの駐車場まで行ってしまいました。 この赤門から見える青紅葉が良い雰囲気です。秋にはもう一度訪れたいお寺です。
西明寺
受付を通り中門から入ります。 こちらの庭園は素晴らしい管理がされていました。
 この苔の具合がたまらなく良いです。  国指定の名勝だけあって雰囲気も良く、見ごたえがあります。
 こちらが参道から見た、二天門。
その手前には樹齢1000年の夫婦杉があります。
   
 こちらが国宝の本堂。
鎌倉時代の初期飛騨の匠が建立した純和様建築で、釘を使用していない。
こちらも国宝の三重塔。
本堂と同じく、純和様建築で釘が使用されていない。初層階の壁画は、巨勢派の画家が描いたもので、鎌倉時代の壁画としては国内唯一のもの。 
 この三重塔と、本堂は、国宝 第一号指定のものです。