関ケ原の合戦 慶長5年年9月15日(1600年10月15日)、石田三成率いる西軍、徳川家康率いる東軍がこの場所で決戦となりました。 この場所に関ケ原古戦場記念館がオープンしたとのことで行ってきました。NHK大河ドラマ「どうする家康」の影響もあり、多くの来場者でいっぱいでした・・。 【公式】岐阜関ケ原古戦場記念館|関ケ原の戦いを五感で体験|岐阜県 (gifu.lg.jp) |
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こちらが関ケ原古戦場記念館 | 家紋がかっこいいですね |
場内にはしっかりNHK大河ドラマの宣伝もありました。 | |
家康の甲冑姿 | 石田三成の甲冑姿。迫力満点です。 |
古戦場記念館のすぐ後ろに家康の本陣跡があります。 | |
古戦場記念館の5Fの展望台から見えていた石田三成の本陣跡に行ってきました。 かなり近い場所で合戦が行われていたんですね。 左の写真は、決戦の場所です。 |
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左に見えるのは、小早川の本陣跡。この小早川が東軍についたことで、合戦の行方が大きく変わりました。 しかし、こんな遠くの高い場所で両軍の動きを見ていたんですね。 |
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こちらは、お気に入りの三島池です。 うっすら雪化粧した伊吹山がバックで美しいですね。 |