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朝6:30ごろ、家庭ゴミをマンションの収集場に持って行くとき、あるご夫婦に出会うことがあります。
マンションには2基のエレベーターがありますが、私が使っているエレベーターとは違うほうのエレベーターで1階へ降りて来られるご夫婦。
私がエレベーターから降りてエントランスに向かうと、ちょうどそのご夫婦がもう1つのエレベーターから降りて来られると言った感じです。
「おはようございます」と丁寧に挨拶をしてくださり、私も「おはようございます」と返します。
年齢はおそらくお2人とも70代。
ご主人はスーツを着ておられ、ビジネスバッグを持っておられます。
奥様のほうはエプロン姿。
マンションの表に待っているタクシーにご主人が乗りこまれて、出発されるのを笑顔で見送られる奥様。
ご主人は軽く手を上げそれに答えておられます。
ドラマの1シーンを見ているような風景です。
ご主人はタクシーでどこへ向かわれるのか?
どんなお仕事をされているのか?
マンションの前まで見送られる奥様って素敵。
このマンションに来られる前はどんなお屋敷に住んでおられたのだろう。
結婚されてからずっとこんなふうに毎朝見送ってこられたのだろうな・・・。
などなど、ゴミ収集場から家に戻るエレベーターの中で、私の頭の中は妄想でいっぱいになります。
私も家族が出かけるとき玄関までは見送るけれど、マンションのエントランスまで行って見送ったことはありません。
朝一番、笑顔で見送る奥様の気持ち、見送られるご主人の気持ち。
それを想像すると、朝のスタートって大切だなと感じます。
歳を重ねてより一層仲の良いご夫婦のお姿は、とても微笑ましく、温かい気持ちにさせてもらっています。
私が急にマンションのエントランスまで見送りに行ったら、家族にとっては不審でしかないでしょうから
これからもせめて玄関先まで笑顔で見送りたいと思います。
さて5月も残り少なくなってきました。
夏のような陽射しの日も増えてきましたね。
毎年恒例、グリーンカーテンを準備する季節です。
今年のグリーンカーテンは鮮やかなピンクの種のインゲンマメ。
芽が出て、少しずつ大きくなっています。
葉っぱを茂らせて、そして実もたくさん生りますように♪

  
(2018.05.25 miyu)
ゴールデンウィークが終わりました。
単身赴任中の夫も家に帰って来ていて、「お出かけ大好き」のコーナーにアップしてくれているように
一緒にあちこち出かけていました。
お天気の良くない日は、観たいと思っていた映画「ラプラスの魔女」を観に出かけたり、先月オープンしたばかりの
Oh!Me大津テラスを探索したりしていました。
まさに「安・近・短」なお出かけばかりでしたが、なかなかの充実ぶりだったと思います(笑)
そして気づいたのですけど、湖東三山や比叡山延暦寺、和束町など、「知らないだけで実はいい場所」が
近くにたくさんあるのです。
歴史上の偉人とゆかりのある場所だったり、眩しい風景が広がっていたり、驚きや感動が目白押しのお出かけでした。
有名な観光スポットもいいけれど、密かに素敵な場所というのを探すのもいいなぁと強く思いました。
実を言うと、今回比叡山延暦寺を訪れたのは偶然でした。
朝からいいお天気だった5日こどもの日、以前訪れたことのあるびわこバレーに上り、びわこテラスのカフェでランチでも・・・と思って出発したのです。
ですが、なんとびわこバレーの駐車場が満車。駐車場にすら入れてもらえなかったのです。
次に駐車場に入れてもらえるのは午後1:00とのことで、まだ随分待たないといけないと思い、びわこテラスを諦めることにしたのです。
そしてせっかくだから久しぶりに比叡山に上がってみようということになったのでした。
比叡山延暦寺の中の、行ったことがないエリアにも行けましたし、眺めは最高でしたし、びわこテラスのランチのことはすっかり忘れて楽しく過ごすことができました。
それにしてもびわこバレーがあんなに混んでいるなんて・・・
テレビCMの効果もあるのか、すっかり人気の観光スポットになっているようです。
県内のスポットが賑わうのは嬉しいことだけれど、でもちょっと淋しいような。
同じように、湖東三山や和束町も、もっと知られたらいいなと思う反面、まったりとした雰囲気のままでいてもらいたいような気がします。
もちろん湖東三山や比叡山は紅葉の季節などシーズンによっては賑わうときもあるとは思うのですが
できるだけ今のまま、静かで、歴史を感じる雰囲気のままの状態でいてほしいです。
この連休中に訪れた場所はどの場所も、また行きたい場所になりました。
そしてこれからも「知らなかった素敵な場所」を見つけたいと思います。
もちろん、今回門前払いだったびわこバレーも、今度はもっと早起きしてリベンジしたいと思っています!
(2018.05.07 miyu)
 
写真はここ1週間で撮った近所での風景。
たくさんのツバメたちがあちこちに巣を作って、元気に飛び交っていますし、
毎年恒例、なぎさ公園の芝桜が今年も満開です。
そして鮮やかな色のツツジも目を楽しませてくれています。
湖岸ではたくさんの人が憩いの時間を楽しんでいます。
ワンちゃんとフリスビーで遊ぶ人、のんびり釣りをする人、ジョギングに汗を流す人。
そんな人とすれ違う中、どこかの保育園の一団をすれ違いました。
4〜5人の幼児が乗ったカートが2台、保育士さんい手を引かれている子が2人。
保育士さんの数は全部で6人くらいいたでしょうか。
すれ違うときに、保育士さんたちが「こんにちは」と声をかけてくださいました。
その爽やかな笑顔に嬉しくなり、私も「こんにちは」と返しました。
カートに乗っている幼児たちは「誰?」といった具合でポカンとしていましたが、
この子たちももう少し大きくなってしゃべれるようになったら、保育士さんたちのように元気に挨拶をするようになるんじゃないかなと思いました。
湖岸を歩くといつもスッキリした気分で帰って来られるのは、目にする光景や出会う人たちのおかげだなと改めて感じます。
そんな大好きな光景がいっぱいのこの町に、新たな風景が仲間入りです。
ひとつは、シェアリング自転車。
黄色い車体が目印のこの自転車、スマートフォンの専用アプリで、乗りたい地点のポートや自転車の空き状況が確認でき、自転車のロック解除もスマートフォンでOK。
目的地近くのポートに返却し料金もスマートフォンで支払い。なんだか先進的です。
環境に優しい自転車で大津市内の観光スポットを回れたり、ちょっとしたお買い物にも使えるのはいいですね♪
市内を黄色い自転車が行き来する・・・新しい風景になりそうです。
それからもうひとつの新しい風景は、昨年8月に惜しまれつつ閉店したPARCO跡にできました「Oh!Me大津テラス」。
本日オープンしたので、ちょっと偵察に行ってきました。
5F部分は”coming soon”ということでしたが、他のフロアにはスーパーマーケットがあり、パン屋さんもあり、ブックカフェに手芸用品店、100円ショップ、大型家電ショップなど、生活に密着したお店が満載でした。
また、カルチャースクールや、ホットヨガスタジオ、そして学習塾も。
子どもから大人まで、男性も女性も、幅広い客層に合わせたお店がスラリ並んでいました。
お店もすごいですけど、来ていたお客さんの数もすごかった!
どのフロアもバーゲン会場みたいになってました。
何人か知ってる顔にも出会いましたし(笑)
今日は人が多すぎてゆっくりは見ていないんですけれど、これから足繁く通いたいと思っています。
地域の人も、観光で来られた人も、みんなが楽しく集う場所になればいいですね。
これからの大津が楽しみです♪
  

  

  
(2018.04.27)
 
毎年この時期になると母が「八幡まつり」の話をします。
「大きな太鼓の行列が町内を練り歩いて、窓も割れんばかりの大きな音がする」
「夜になると神社で、見上げるくらいの大きな松明に火が灯される」
毎年聞いていたのですが、いつも話だけ聞いて終わっていました。
お祭りは曜日に関わらず4月14日、15日と日にちが決まっています。
平日の夜だと家族が帰宅する時間でもあり、なかなか見に行くチャンスがなかったのです。
今年、父がそのお祭りの太鼓の宮入りに参加することになったというので、それはぜひ!と思い、見に行ってきました。
今年はちょうど土日に当たっていて、娘も出かけていたので夕食の心配もしなくて済みました。
一旦実家へ寄り、夫と母と一緒に日牟禮八幡宮へ行ってみました。
母の話にあったとおり、大きな大きな松明が何本か立てられていました。
ヨシや菜種で作られているそうで、年配の方がヨシや菜種をうまく組めるように整え、若い方たちがそれを使って松明を作っていかれたそうです。
それぞれの町内で少しずつ形やサイズが違っていて、おもしろいものだなぁと思いました。
それぞれ代々受け継がれているレシピみたいなものがあるのかもしれませんね。
その後実家に戻り夕食の準備をしていると、午後六時ごろ外がにぎやかになってきました。
どうやら町内の太鼓が日牟禮八幡宮に入る、宮入りが始まったようです。
夕食の準備の手をとめて、外に出ました。
すると陣羽織を着た方たちが見えました。
若い方たちは大きな太鼓を担ぎ、年配の方たちが先導したり、後から付いてこられたり。
その中に父の姿もありました。
陣羽織の数が足りなかったようで、父は黒のスーツに身を包んでいました。陣羽織姿が見られなかったのがちょっと残念でした。
お酒も入っているのか、父もその他の皆さんも良いお顔の色をされて、楽しそうに歩いていきました。
夜8時になり雨が強くなってきましたが、お祭りはスタート。仕掛け花火に点火され、辺りがまるでライトが当たったように明るくなりました。
その後、一本一本松明に点火が始まりました。
よく燃えるように何か仕掛けがあるらしく、ごうごうと燃えさかる真っ赤な炎が夜空を赤く染めていました。
あまり広い場所ではないので、こちらまで火の粉が降ってくるのではないかとドキドキしました。
傘をさしていてよかったと思うくらい、迫力のある火のお祭りでした。
ところでこの八幡まつり、とても歴史のあるお祭りで、子どものころ近江八幡に住んでいた私も何度か行っていてもおかしくないのですが行った記憶が全くないのです。
母に聞くと、確かに夜の松明点灯には私や妹を連れて行ったことがないとのことでした。
良い子は早く寝るもの・・・とばかり、早く寝かせられていたのかもしれません(笑)
そのうち父の転勤で引っ越してしまい、行く機会を無くし、両親が再び近江八幡に戻ったあとも行く機会に恵まれず今日に至ったということです。
生まれて50年目にして初めて行った地元のお祭り・・・火と、傘の山と、そして松明を焼いた後の煙たい匂いが今日の思い出です。
来年は雨が降らないといいな。

  

  
(2018.04.15 miyu) 
梅の季節に訪れた京都・梅宮大社。
桜の木もあるということだったので、また出かけてきました。
前回は夫の運転で行きましたが、今回は次女と電車で。
JR京都駅から地下鉄に乗って四条駅へ。
阪急電車に乗って桂駅で阪急嵐山線に乗り換え上桂駅で降ります。
そこから徒歩10分ほどで目的地梅宮大社に到着。
家から1時間ほどの距離ですが、次女とおしゃべりしながら、あっという間に着いたように思います。
桜は・・・と園内を見渡すと、たくさんではありませんがきれいに咲いていました。
でも梅の木のほうが圧倒的に多いですし、お客さんの数も梅の季節の方が多かった気がします。
「梅」宮大社というだけのことはありますね(笑)
でも、全然ガッカリしませんでしたよ。
今日もかわいいねこちゃんたちが迎えてくれましたから。
迎えてくれたというか、「お好きにどうぞ」と言っているみたいでした。
本当におとなしい猫ばかりで、「にゃ〜」とも鳴かないし、ケンカもしてないし、それぞれが好きなように過ごしている感じ。
そんな姿がほんとにかわいかったです。
猫好きの次女も大喜びで、至近距離で何枚も写真を撮っていました。
園内では紫陽花の葉っぱが元気よく伸びてきていました。
「次は紫陽花の季節に来たいね」と次女と話していました。
青紫なのか、赤紫なのか、ピンクっぽいのか、どんな紫陽花が咲くのか楽しみです。
そして、そんな蒸し暑い季節に猫たちはどう過ごしているのか。
季節の移ろいと、たくましく生きる猫・・・そんなところも見てみたいです。
  

  

  
(2018.04.05 miyu)
 
先日2泊3日で、実家に帰省していました。
妹一家も合流しましたが、妹の息子たち、うちの娘たちは、アルバイトや仕事で忙しい身。
晩ごはんだけ食べて帰る人、1泊だけする人、2泊できる人・・・いろいろで、
父は「好きなようにしてくれたらいい」と笑っていました。
忙しくても、少しでもみんな顔を合わせられるように駆けつけてくれることについては、息子たち娘たちに感謝したいです。
来たいときに来て、帰りたいときに帰る・・・そんな自由な3日間でした。
それでも、一番多い人数が集まった日、実家の近くの八幡堀でお花見をすることができたのは嬉しかったです。
みんなカメラやスマホを構えて、思い思いの構図で写真を撮りまくりました。
写真歴50年以上の父に、どんな撮り方をしたら良いか指南してもらったり、撮った画像を見せて「これどう?」と意見を聞いたり、みんな一生懸命でした。
私が撮った写真の中から1枚、「best shot」のコーナーに載せてみました。
よろしければ、そちらも覗いてみてくださいね。
本当に毎日がお出かけ日和なこの頃。実家に滞在中も春を満喫できて、心に体に暖かさがしみ込んだ感じ。
これからますますみんなが集合できるのは難しくなるだろうけど、「来たいときに来て帰りたいときに帰る」スタイルで、
両親にみんなの元気な姿を見てもらえたらいいなと思います。
今回の帰省は、満開の桜と共に心に残るいい思い出になりました。
最後に写真を一枚。
ベランダのチューリップ第一号。ベランダにも春がやってきました♪


(2018.04.02 miyu)
 
昨日彦根気象台から「滋賀の桜、開花」という発表がありましたが、
ここ大津では彦根より少し早く桜が開花しています。
今日湖岸を歩いてみたところ、3〜5分咲きの木が多かったように思います。
でも、この季節を先取りした暖かさで、一気に満開になってしまいそうな予感。
もったいない気もしますね。できるだけ長く桜が楽しめるようにゆっくり咲いてくれたらいいのに・・・。
でもいつもの年なら必ずあると言っていい「花散らしの雨」が、この先1週間はないというのは朗報です。
一日でも長く花が咲いてくれていると嬉しいです。
桜だけでなく、春を告げてくれているのは真っ白なユキヤナギ、黄色いレンギョウ。
ツバメが昨年と同じ場所に巣を作っているし、お散歩中のワンちゃんも心なしか足取りが弾んでいるような・・・。
それから今月半ばには最高潮だった目の痒さが、ちょっとマシになってきました。
私の体のセンサーとしては、スギ花粉の飛散が少なくなったかも、という実感。
それでも飛散予報ではまだまだスギ花粉も飛んでいるとのことなので、マスクは手放せませんが。
周りの景色も、私の目や鼻の反応も、少しずつ春へとシフトしてきました。
今日はほんとに太陽がまぶしい。嬉しい季節がやってきました♪
湖岸の春を少しでも感じていただけたらと思い、写真を載せさせていただきます。

 

 
 
 
(2018.03.28 miyu)
 
とうとう・・・
いよいよ・・・
ついに・・・50歳の誕生日を迎えました!
50ですよ・・・半世紀ですよ・・・
本当に本当に信じられないです。
でも老眼鏡をかけて鏡を見ると、50歳の証がまぁよく見えること!
ただ、不思議と「いやだ〜」というよりは素直に受け入れている私です。
受け入れないと仕方ないのですが(笑)
特別なことはなくても、今日という日を元気で迎えられたこと、家族みんながそれぞれがんばってくれていること、もうそれだけで
幸せだなと思えるのです。
それだけ大人になったというか、歳を重ねたということなのでしょうか。
でも体のあちこちにガタが来ているし、さっきも書いたように見た目にもどんどん悩みが出ています。
それはこれからますます加速していくのでしょう。
それでも、そのときにできることを楽しんで、無理しすぎず、あきらめず、ちょうどいい塩梅で過ごしていけたらと思います。
ちょうど10年前、40歳を迎えたときに次女がくれた手紙に
「小さな幸せはいつでも見つけることができる」という言葉が書いてありました。
今となっては、11歳の女の子がどんな気持ちで書いてくれたのかはわかりませんが
その言葉の通り、10年前の誕生日からずっと、小さな幸せをいくつもいくつも見つけてきたように思います。
見つければ見つけるほど、また小さな幸せを見つけるのが上手になって、そしてまた嬉しく感じて・・・。
これからの10年も、小さな幸せをもっともっと見つけられる達人になりたいと思っています。
昨日まで「40代」の中では「先輩」でしたが、今日からは「50代」の「ピッカピカの一年生」。
謙虚な気持ちで再出発です!
写真は両親と妹からのプレゼントのひとつ。
部屋の中が一気に春になりました♪
幸せな気持ちになりました。ありがとう!


(2018.03.09 miyu)
 
嵐とともに3月がやってきました。
朝目覚めて窓の外を見ると、強風が吹き荒れ、まるでシャワーのような雨が降っていました。
今日は近所のの高校で卒業式が行われていたようですが、こんなお天気では出席する保護者の方も大変だろうなぁ・・・と
私自身の経験を思い出していました。
私も娘たちの卒業式や入学式のお天気には悩まされました。
春って天候が不安定ですもんね。
今日のように雨風が強かったり、季節外れの寒さだったり。
でも今となってはいい思い出です。
今日ご卒業を迎えられた方たちにとっても、この気まぐれなお天気とともに卒業の日がかけがえのない記憶となることでしょうね。
でもどうぞ風邪などひかれませんように。
春は卒業や転勤など、別れの季節。
先日私も淋しい別れがありました。
以前このコーナーに、近所の地域猫のハスキーのことを書きました。
ビッグな体、鋭く美しい色の目に似合わず、とっても人懐っこくて
「ハスキー」と呼ぶと「にゃ〜」と答えるし、すり〜っと足元に寄って来てそのまま寄り添っていてくれたりするのです。
先日久しぶりにハスキーがいつもいるところに行ってみると、ダンボールにマジックペンで書かれた看板がありました。
「ハスキーの新しい飼い主が見つかりました。皆さまありがとうございました。」
一瞬、何のことかと思ったけれど、そうか、ハスキーはもうここにいないのか・・・とわかりました。
そして、なんとも言えない淋しい気持ちになりました。
もうハスキーには会えないんだなぁ・・・
ハスキーのところに行って先客がいると、近くに行くのを諦めたときもあったけれど
でも先客に撫でてもらって幸せそうに目を細めているハスキーの姿を見るだけで、こちらまで幸せな気分になれました。
ハスキーが喜んでいる姿を見るだけで、元気そうな姿を見るだけで、「良し」と思っていました。
ハスキーにはいっぱい笑顔にしてもらいました。
もう会うことがなくなるのは淋しいけれど、飼い主さんに出会えてよかったなと思います。
これからは雪が降ったって、夏の強烈な太陽が照りつけたって、快適なおうちで過ごせるんですものね。
よかったね、ハスキー。今までありがとう。
新しい飼い主さんにかわいがってもらって、幸せに暮らしてね。
花粉症もあるのかな、ちょっと目が潤みます。
春って本当に淋しい季節。
でもきっといつか、いい思い出になるでしょう。
(2018.03.01 miyu)
 
 
三連休の最終日は久しぶりに映画を観に行きました。
先日公開されたばかりの「祈りの幕が下りるとき」です。
東野圭吾さん原作、福澤克雄さん監督の話題作。
福澤克雄さんは、「半沢直樹」「陸王」などの人気ドラマを手掛けた方なので、加賀恭一郎シリーズの最終章がどんな結末になっているのか、楽しみに出掛けました。
実際、その期待を裏切らないストーリーでしたよ。
阿部寛さん演じる主人公・加賀恭一郎の過去と密接に結びついた事件、犯人が浮上しかけては振り出しに戻る焦燥感、鬼気迫る演技、父 と娘、母と息子の絆…ハラハラしたり温かい気持ちになったり、最後まで一度たりとも気を抜けない展開でした。
そして、物語の中に滋賀県が出てきたのも県民の私にとっては嬉しいことでした。
琵琶湖も滋賀県警も彦根駅も、ばっちり登場してましたから☆
話は監督の福澤克雄さんに戻りますが
偶然先日テレビで福澤克雄さんがある番組のインタビューにこたえておられるのを見たんです。
福澤さんは、かの福沢諭吉の玄孫にあたる方だそう。
「華麗なる一族」というドラマを手掛けたときに、原作者の山崎豊子さんとお話される機会があったそうです。
そのとき山崎さんに「小さな町の小さな工場で働いているような技術者こそが、この日本を支えているのだから、そういう技術者をドラマで描くべきですよ」と
言われたそうなのです。
ちょうどその直後に呼んだ小説が「下町ロケット」で、「これだ!」と思われたんだそうです。
「下町ロケット」にしても「半沢直樹」や「陸王」にしても、観たあとになんだか勇気が湧いてくる、明日からもがんばろうと思えるドラマでした。
インタビューで「観た人が元気になれるものを作りたい」と語っておられた福澤さんの想いは、確かに私たち視聴者に伝わっているなぁと思いました。
映画「祈りの幕が下りる時」は「元気が出る」というのとは少し違うけれど、「親子」「家族」って不思議で、ありがたくて、温かいものだなぁとじわじわ余韻が残るものでした。
改めて、これまでの「加賀恭一郎シリーズ」を観返したくなりました。
映画って楽しいですね〜・・・♪
さて、最後に写真を一枚。
今日は私の祖母の月命日なので、実家へお参りに行っていました。
お坊さんが来られる前に、もう一組の訪問者が。それは獅子舞です。
毎年町内を回られるそうで、昨年も来られたのですが、ちょうどお坊さんのお参りと重なってしまい、私はその姿を見ることができませんでした。
今年は時間がずれていたので、何十年ぶりかにその姿を拝見することができました。
お久しぶりに見る獅子は、なんだかかわいく思えて、どうして子供のころ怖がって泣いていたのか不思議に思えるくらいでした。
頭を噛んでもらったので、きっとこれから賢くなるでしょう!なんてね(笑)
貴重な体験をさせてもらった日でした♪


(2018.02.13 miyu)
 
 
すっきりと澄み渡る青空。日差しもたっぷりで、家の中から見る景色はなんだか暖かそうに見えたのですが
外に出てみると、すっかり裏切られたような風の冷たさ。体もびっくりです。
テレビでは日本海側の地域の、例年の何倍もの雪のニュースが流れていて、この寒さにも納得。
早くこの寒気が抜けてくれるといいのですが・・・雪の多い地域の皆様には、くれぐれもお気をつけくださいと祈るばかりです。
さて今日は、耳がちぎれそうなほどの冷たい風の中、以前住んだことがある、2つお隣の学区まで出かけていました。
実は、ある人に贈り物をしたいと思って、先日から近所でいろいろ探しているのですが、どうも「これ!」というのが見つからず困っていたのです。
そんなときふと、以前住んでいた場所の近くにお気に入りの雑貨屋さんがあったことを思い出しました。
今もあるのか・・・検索してみたら、変わらずあるようだったので出かけることにしました。
久しぶりにその店の最寄り駅に降り立つと、その景色の変わったことに驚きました。
店に向かう道すがら、よく通ったドーナツショップがパチンコ屋さんになっていたり、ケーキ屋さんだったところが塾になっていたりと、まるで間違い探しのクイズを解くような気分でした。
それから、整骨院と美容院がとても多いことにも気が付きました。
「激戦区だなぁ・・・」なんて、私が心配することではないことまで思ったりして、
「懐かしい」というよりはどこか初めて来る場所のようにも思えました。
目的のお店に到着。
ここは以前と変わらず、私好みのものがいっぱいありました。
ありすぎて、どれにしようか迷ってしまうほど。
かなり長いこと悩んで、やっと決めましたが、せっかく来たのだからと自宅用にもランチョンマットなどを選んでみたりして
お買い物を楽しみました。
目標達成して、上機嫌で駅までの道を戻りながら、整骨院や塾などができて便利で安心になった町にちょっと淋しさも感じました。
でも今住んでいるところも、実は景色がどんどん変わっています。
マンションが次々に建っているし、お店も新たにできたり、移転したり、めまぐるしく変わります。
友達が「ここは来るたびに景色が変わるね〜」と驚く気持ち、今日しみじみわかりました。
これからも変化していくんでしょうね・・・。
それは仕方がないことだけれど、今日行ったお気に入りのお店、あそこはこれからもずっといてくれますように・・・(勝手なお願いですね)
今日の写真は、先月次女が教室で習って活けたお花。
チューリップとスイートピーが春らしくてかわいいです。
少しだけでも春の雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。
  

(2018.02.07 miyu)
このページ左上のハンドメイドのコーナーでもお知らせしていますが、一週間の西武での出店が無事終了しました。
週の半分くらいは雪が舞うような寒さにも関わらず、たくさんのお客様が足を留めてくださいました。繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。
Dear beadsさんに声をかけていただき出店するようになって、今回で3回目。
初めて研修を受けました。
従業員の入館、退館の仕方や、接客の際の身だしなみやマナー、その他お店でのルールなどをまとめたビデオを見まして、その後トレーナーの方から、ポイントカードの種類や駐車場の料金、お店の中の施設などについて説明を受けました。
今まで接客の仕方など、周りの従業員の方を真似しながらなんとなくやっていたのですが、今回の研修でわかったこともたくさんありましたので、次回からも実践できるよう頑張りたいと思います。
研修なんて、何年ぶり…いや、何十年ぶりだろう。緊張しましたが、ちょっぴり新鮮な思いもありました。
新鮮と言えば、もうひとつ。
前回の出店までは、私は午後からお店番に入らせてもらっていたのですが、今回は朝一番からの入店でした。
開店前の百貨店というのはなかなか入る機会がありませんから、ドキドキしながら入館しました。
まだすべての照明が点灯しているわけではなく、暖房も控え目、お客様が利用されるエスカレーターも動いていません。
従業員の方のわずかな話し声だけが聞こえる静かな店内です。
開店前にフロアーごと、売場ごとの朝礼があり、私も参加させていただきました。その後挨拶訓練。「いらっゃいませ」「いつもありがとうございます」と言う練習です。ぴんと背筋が伸びて、1日が始まるワクワクが高まる時間です。
そして10:00開店。
入り口が開くと、お客様が続々と入ってこられます。こうして私たちの売場もスタートするのです。
「さぁ今日も1日がんばろう」という気持ちを朝礼や挨拶訓練で日々新たにしていた一週間。
とても貴重な経験をさせていただきました。
あっという間の一週間だったなぁ…今は淋しいようなホッとしたような、複雑な気持ちです。
それでは最後に写真を少し。
今月実家に忘れ物を取りに行ったときにもらってきた臘梅です。
黄色いかわいい花を咲かせてくれましたが、この花の魅力はその香り。
お店番から帰ってきた私を玄関で出迎えて、その優しい香りで緊張をほどいてくれました。
今日もお疲れさま…そう言ってくれているみたいでした。

  
(2018.01.31 miyu) 
地域によって鏡開きの日は様々なようですが、うちでは毎年1月15日としています。
結婚する前から実家でそうしていて、1月15日の朝には母が作ってくれるお餅入りの小豆粥を食べていました。
ですのでそれに倣い、今年も1月14日に小豆を煮ておいて、15日の朝に土鍋でお粥を作りました。
同時に玄関前につり下げていた注連飾りも外し、これでお正月モードも終了、ということになります。
今年に限っては、インフルエンザのせいで私はお正月どころではなかったんですけれどね(笑)
それでも小豆粥を食べると、ひとつ季節が進んだというか、寒い季節には変わりないけれど年末よりもちょっと春に近づいたような
そんな気持ちになります。
小豆は体にいい成分がたくさん含まれているようですし、またあつあつのお粥は体が温まりますし、この季節にはぴったりです。
昔の人はいい習慣を考えたものだなぁ・・・と改めて思いました。
ところで、さきほども書いたようにインフルエンザのためお正月を実家で過ごさず
皆に移さないように逃げるように自宅へ戻ってきた私。
どうやら実家に指輪を忘れてしまったようです。
それで先日、単身赴任先から戻って来ていた夫と一緒に今月2度目の帰省をするため近江八幡へ行きました。
実家に行く前に、お正月に元気であれば行きたいと思っていたラ・コリーナにも寄りました。
ラ・コリーナに行くのは何度目かになりますが、行くたびに施設が増えていて、和菓子、洋菓子、パンなど、たくさんの種類のおいしいものが
食べられます。まだまだ施設や緑が増えていきそうな感じで、楽しみです。
パンの好きな母にシンプルな食パンを買いました。
それから、元日に元気であれば行くはずだった日牟禮八幡宮にもお参り。
その近くのクラブハリエでケーキを買って、実家へ行きました。
母が淹れてくれたコーヒーとケーキで、おいしいお茶の時間。
このところ寒さの厳しい日が続いていたけれど、父にも母にもインフルエンザも移らず元気そうで、本当によかったです。
そして無事指輪も私も指に戻ってきたし、お正月にできなかったことをいくつもできて、とっても嬉しい!
お正月につまらない思いをした分、15日の鏡開き直前にしっかり挽回させてもらいました。
お餅入り小豆粥をたくさん食べてエネルギーは満タン。
神様の前で誓ったとおり、毎日コツコツがんばっていきたいと思います!
 
ラ・コリーナ  http://taneya.jp/la_collina/
 
日牟禮八幡宮内 クラブハリエ http://clubharie.jp/shop/himure/

  
(2018.01.16 miyu)
 
新しい年が始まって、そろそろ10日がたとうとしています。
皆さまお正月は楽しく過ごされましたでしょうか。
本当なら私も、楽しい年明けのことをこちらで報告するつもりでした。
ですが・・・ちょっと違った報告になってしまいます。よろしかったらおつきあいください。
年末。
2017年の家族の年忘れイベントは劇団四季「オペラ座の怪人」の観劇でした。
怪人の怪しくも優しい歌声や、ヒロイン・クリスティーヌの美しさ、そしてオペラ座の世界に引き込まれるような演出に
すっかり酔いしれた私たち。
翌日、実家へ向かう車の中でもBGMは「オペラ座の怪人」でした。
実家にて妹一家と合流。
大晦日は例年のようにみんなでおせち料理作りに励みました。
と、ここまでは予定通りだったのです。
ですが明けて1月1日。・・・朝から体がだるいのです。
熱を測ってみると、37.3℃。熱がありました。
昨日作ったおせちと、母が作ってくれたお雑煮で新しい年をお祝いしましたが
食欲もあまりなく、少し横になることにしました。
みんなが初詣に行っている間、少し眠って気分はすっきりしましたが、熱は37.9℃。
近所の休日診療へ行って検査をしてもらうと、インフエンザA型陽性とのことでした。が〜ん・・・。
娘たちを実家に残し、夫に車に乗せてもらって自宅へ戻ってきました。
そして隔離生活の三が日。
休日診療でイナビルという吸入をしてもらったので高熱はすぐに治まりましたが、5日間は外出禁止ということで
本当につまらない2018年の幕明けでした(笑)
お布団に入っている時間、それはそれは長かったですから、いろんなことを考えました。
「おせち食べたかったな」「初詣に行きたかった」「インフルエンザなんてどこで移ったんだろう」
そしてふと心に浮かんだのが、年末おせち料理を作りながら妹と話していた言葉。
「だんなさんや子供たちは仕事や学校のお休みの日があるけど、主婦のお休みの日ってないよね」と。
それを聞いた神様が「それでは望み通り家事を休めるようにしてあげよう」と思われて、それで私インフルエンザになったのでは?
確かに家事は一切お休みさせてもらって、寝ているだけでしたから・・・。
休みはなくても、元気で家事をできることはとっても幸せなことなんだなと、お布団の中で何度も思いました。
外出禁止期間が過ぎて、やっと外に出られるようになったこの3連休。
夫と2人で歩きに出かけ、近所の神社に初詣をしてきました。
神様の前で手を合わせ「今年は今まで以上にコツコツ毎日頑張ります」と誓ってきましたよ。
ちょっと遅れたけれど、私の2018年もスタートしました。
そんな気持ちを応援してくれるかのように、湖の向こうには大きな山が二つ見えました。
向かって右側が鈴鹿山脈。左側が伊吹山。
どちらも神々しい姿ですが、巨大な白いモンスターのようにも見えます。
こんなに曇っているのに、遠く離れた二つの山が見えるなんてラッキー。
力強く輝く山のように、今年もへこたれずがんばりたいと思います。

(2018.01.09 miyu)