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814日、私の実家に帰省していました。
次女のだんなさんはお仕事の都合で欠席だったのですが、そのほかのメンバーは長女一家も妹一家も予定を合わせて集まってくれました。
総勢12人で食卓を囲んでお昼ごはん。
ご先祖様もびっくりしてするほど賑やかなお昼でした。
久しぶりにひ孫に会えた私の両親も、楽しそうにしてくれていてよかったなと思います。
孫にとっても、ひいおばあちゃんと一緒にするかくれんぼが嬉しそうで、そんな姿を見られてホッとしました。
実家で一泊する予定だったのですが、翌日台風の中帰宅するのは危険なので当日中にみんな帰ることになりました。ちょっと淋しい気持ちでしたが仕方ありませんね。
少しだけでもみんなで集まれて、夏の思い出ができました。
写真は「女の子だけでトランプしよ〜」という孫の言葉に従って、シニアにとっては久しぶりのゲームの様子。
タコヤキ、ババ抜き、神経衰弱・・・。
神経衰弱では惨敗だった私。いつの間にか記憶力も空間認知力もすっかりなくなっていました(;^ω^)日ごろいやというほど感じている老化ですが、決定的に突き付けられた気がするちょっと切なくて悔しいトランプゲームでした()

   
(2023.08.15 miyu) 

88日。
4年ぶりのびわ湖大花火大会が開催されました。
私は自宅のベランダで、ご近所のマンション越しに見ていました。
ここに引っ越してきた当初よりは、ずいぶん花火が欠けるようになりましたが、それでも体中に響くような音、夜空を昼間のように明るく染める大輪の花を久しぶりに感じて、琵琶湖の夏の風物詩を楽しむことができました。
花火ってやっぱりいいですね〜。
花火大会を開催する費用のことや、安全面のこと、マナーの問題など、考えていかないといけない課題がいくつもありそうですが、日ごろの一切合切を忘れて夢中になれる、こんな素敵なイベント、これからもずっと続いてほしいなと思います。
素晴らしい花火を見せて頂いて嬉しい夜でした♪関わっておられた皆さまに感謝しております。ありがとうございました。


  

  

  
(2023.08.10 miyu) 

85日(土)は、早朝から実家へ行って両親と一緒にお墓参り。
夕方からは長女一家、次女夫婦と一緒に7月生まれ8月生まれのお誕生日会。
いわゆる「ダブルヘッダー」の忙しい一日でした。
実家のある地域では、お盆に先立ち、この時期にお墓参りをすることになっています。
両親と夫と私の4人でご先祖様のお墓に手を合わせました。
朝から強烈な暑さ。お経を唱えてくださるお坊さんの美しく剃られた頭にも、玉のような汗が光っていました。
「よくお参りくださいました」とお坊さん。こちらのほうこそ暑い中ありがとうございます、
体中の水分が出たのではないかと思うような汗をかき、みんなへとへとでしたが、お昼ごはんに近江八幡駅近くのティファニーでステーキランチを頂き、元気が復活しました♪(上2枚の写真はその一部)
実家を後にし、今度はびわ湖大津プリンスホテル37Fのビュッフェ・ビオナで7月生まれの次女と8月生まれの孫のお誕生日会。
こちらでもお肉料理、お魚料理、お寿司、パスタ、中華、カレーなどなど、みんな好きなものを好きなだけお皿に盛って、おいしく頂きました。(下2枚の写真はその一部)
次女は27歳に、孫は4歳に。
家事に仕事に大忙しの次女。「もう4歳だから」「もう大きいから」が口癖の孫。
2人とも、これからも元気で、それぞれの人生を謳歌してね。
お誕生日おめでとう。
今日は忙しくも、とても幸せなダブルヘッダーでした。

  

  
(2023.08.06 miyu)
 
 

一年に一度の人間ドック。
毎回のことながら、足取り重く気持ちも重く出かけました(^^;
痛い思いやしんどい思い、そしてがっかりな思い(←腹囲)を乗り越え、なんとか無事に終了。
そのあともうひとつ用事があったのですが、空腹&脱水のまま行くのは良くないと思い、何かお腹に入れることにしました。
どこかでブランチをと思いましたが、まだランチタイムには早くてお店が開いていませんでした。そこでちょうど開店したばかりの伊勢丹へ。3階にあるマールブランシュロマンの森へ行ってみると、おいしそうなケーキなずらりと並んで開店していました♪
京都タワーが見える、かわいい絵本がディスプレイされている窓際の席。
注文したのは「今どきピスタチオとナッツづくしのケーク」と「京都紅茶」。
ザクザクゴロゴロといろんなナッツの歯ざわりを味わいながらおいしく頂きました。
もう先ほどの「がっかりな思い」はすっかり忘れ・・・。おいしい幸せな時間を過ごさせてもらいました。
検査結果が届くのは2週間後。それまではもう忘れて過ごそう(^▽^)

(2023.7.18miyu)

  
(2023.07.19 miyu)

夕方から雨が降り出した七夕。星は期待できそうにないので星より団子の夕食です。
娘たちが結婚して家を出ても、あまり変わり映えしない七夕メニュー。
ちらし寿司、素麺のすまし汁、デザートにカルピスゼリー(←子供みたいですよね)。
ちらし寿司のトッピングにしたかったマグロのお刺身は、夫と2人で食べるには多すぎる量のパックしか売っていなかったので諦め、ホタテとエビを選びました。
でも大好きなちらし寿司を大好きなトッピングとともに食べられる幸せ。
外は雨。織姫と彦星の一年ぶりの再会を願いつつ、ちらし寿司をほおばる七夕でした。

  
(2023.07.07 miyu) 
 ゴールデンウィークに訪れた淡路島の淡路夢舞台。
Instagramに写真を投稿したところ、淡路夢舞台公式Instagramからリポストのお話を頂きました。
先日、素敵なキャプションと共に私の撮った写真を紹介して頂き、たくさんの方に見て頂けてとても嬉しいです。
ありがとうございました。
淡路夢舞台公式Instagramでは、訪れた皆さんが撮影された、一度は行ってみたくなる素敵なショットを毎日投稿していらっしゃいます。
よろしかったら一度覗いてみてくださいね。
私も、絶対またお邪魔したいと思っています♪
この度は本当にありがとうございました。


 
(2023.06.18 miyu)

写真は今日の午前中に琵琶湖岸で撮影したものです。
まだ少し青空が見えていましたが、左手の比良山系には黒い雲がかかっていました。
これからお天気は下り坂。平年より早い梅雨入りの発表があってすぐに、大雨の予報が出ていますね。雨も必要なものだけれど、大きな災害に繋がらないように祈ります。
今日から6月。湖岸を歩いていても「蒸し暑いなぁ」と感じるようになりました。
それでも、咲き始めたアジサイやリラックスムードの鳥たちの姿に癒される湖岸散歩でした♪

  

  

  
(2023.06.01 miyu) 
保育園からうちに帰ってきた孫が「エルサみたいなやつほしいねん」と言いました。
「アナと雪の女王」のエルサが着けているマントを自分も着けたいと言うのです。
うちに何か代用できるものがあったかなぁ…と考えて、思いついたのが風呂敷でした。
ちょっと雰囲気違うかなと思ったら、意外にも孫は「それそれ。そういうやつ。」と喜んでくれました。
そして自分で首元で結んで身に着け、即席エルサに変身。
「アカレンジャーにも見えるよ」と言いかけて、お口にチャック!
孫は風呂敷マントをバサバサ翻して「レットイットゴー」を歌いながらご機嫌で過ごしてくれました。
ちなみに私はモモレンジャーのようないでたちでアナの役をやらせて頂きました(笑)
そろそろ日没というころ、仕事終わりの長女のだんなさんが迎えに来てくれて、孫を託しました。
がんばって歌い過ぎたのか、いつもより静かに帰っていったような・・・。でも今日もケガなく無事に帰って行ってくれてホッと一息の夕暮れでした。

(2023.4.27miyu)

 
 

今日は父が撮影した写真の中からご紹介させていただきます。 

2009427
富山県砺波チューリップ公園にて撮影。
水の上に用意されたステージで、色とりどりのチューリップが演舞しているよう。
赤組も黄組も桃組も主役級の美しさです。
撮影したのは14年前も前なのですが、「すごくきれいだった〜!」と、まるで昨日のことのように語る父と母です。
私も行ってみたいなぁ〜!

 

(2023.04.04 miyu)
 

散歩コースのひとつ、湖岸は今、ピンクに彩られています。
まずは河津桜。
少し濃いめのピンクのかわいいお花を楽しみにやってくるのは、人間だけでなく鳥たちも。先日はメジロが花を啄んでいました。動きが速くてなかなかいい写真が撮れませんでしたが・・・。でもメジロと河津桜、お似合いのショットです。
次にご紹介したいのは、種類はわからないのですが桜の一種だと思います。
近畿ではまだ桜の開花発表がありませんが、近所で満開の桜を見つけました。
ドイツレストラン・ヴュルツブルク近くの小さな木。木は小さいんですけれど、枝一本一本に満載の花が零れ落ちそう!
現在大規模修繕中のヴュルツブルクですが、リニューアルオープンが楽しみです。
最後にご紹介したいのは、足元のサクラ。芝桜がもうチラホラ咲いていました。
この場所は、いつもお世話をしてくださっている方々がおられるおかげで、毎年ゴールデンウィークくらいにピンクの絨毯が見られるのです。
まだ3月半ばなのに・・・この暖かさでちょっとフライングしちゃったかな()
湖岸を歩くだけで、きれいに咲く花を見るだけで、心弾む春です。

  

  

 
(2023.03.16 miyu)

39日。今日は私の誕生日です。
またひとつ年を重ねました。
朝起きて、夫が「お誕生日おめでとう」と言ってくれました。
そして朝600過ぎに、孫が「お誕生日おめでとう」と言っている動画が長女から送られてきました。それから妹、次女、母からも「おめでとう」のLINEが届きました。
みんなからお祝いのメッセージをもらって、幸せなお誕生日だなぁ・・・と感謝の気持ちでいっぱいになりました。
私の誕生日には、母はいつも「あんたが生まれた日は冬みたいに寒い日やったなぁ」と言います。それを聞くたび、おなかの中の私が冷えないように気をつけてくれたんだろうなぁ・・・と想像します。
お父さんお母さんにもらったこの体、今ではずいぶんくたびれてしまったけれど、これからも大切にしてこの人生を私なりに味わい尽くしたいと思っています。
今日は両親に、そして家族に感謝する日です。本当にありがとう。
写真は、仕事帰りに夫が買って来てくれたケーキです。
タルトの上にふわふわのスポンジ、その上にカスタードクリームとイチゴクリームが何層にも重なった濃厚なミルフィーユでした。食べ終わるのがいやになるくらい美味しかったです。ごちそうさまでした

 
(2023.03.09 miyu) 

今日は父が撮影した写真の中からご紹介させて頂きます。
これまでとは趣向を変えまして、動物たちの姿をとらえた写真です。
2016327日 京都市動物園にて撮影。
いよいよ本格的な春が訪れる日の動物園。なんだか動物たちの表情にも余裕があるような気がします。イケメンな横顔や仲良し親子、野性味溢れる瞬間、思わず笑顔になれる毛づくろい・・・。こんな写真を見ていたら私も動物園に行きたくなりました。京都市動物園には数えきれないくらい訪れているけれど、こんなふうにじっくり写真を撮ったことはありません。この春のお出かけのひとつ、決定しました♪

  

  

  

  
(2023.02.21 miyu) 

今日はバレンタインですね。
夫や父、長女夫婦、次女夫婦、妹一家に、心ばかりのチョコレートを手渡したり送ったり。
孫にはまだチョコレートを本格的に食べさせていないようなので、家でクッキーを焼いてプレゼントしました。「ばあばの手作りなんよ」と言って渡すと「じいじの手作りは?」と切り返されました(;^ω^)それでも自宅で喜んで食べてくれたみたいで、「おいしい顔」の写真が長女から送られてきて嬉しかったですじいじには今度お好み焼きでも焼いてもらおうかな?()
雪混じりの雨が時折降る極寒の中、湖岸で河津桜がほころんでいるのを見つけました。
季節が行ったり来たりですが、植物や動物たちはたくましく生きていますね。いつも元気をもらっています。これからここを通るのが楽しみです。

  

  
(2023.02.14 miyu) 
 

夫が取り引き先との会食のため夕食が要らないということで、今年はひとりで過ごす節分でした。恵方巻を作っていた年もありましたが、一人分を作るのもなぁ・・・と思い、今年はラクして買ってくることにしました。椎茸や乾瓢、だし巻き玉子などの他、マグロやエビも巻かれていて、海苔の上にはイクラとカニが乗った、我が家にしては奮発した恵方巻。ひとりで食べるのだから、無言で食べることについては自信があったのですが、一口食べて「あ、おいし」とつい呟いてしまいました。結局毎年しゃべりながら食べているような気がします(;^ω^)贅沢な太巻き、美味しくいただきました。満腹の福がやってきましたよ♪
節分を前に、孫が保育園で習った折り紙で作る鬼の折り方を教えてくれて一緒に折りました。折っているうちにだんだん怖くなってきたのか、孫は鬼の顔を描いてくれなかったのです。それで私が代わりに描きました。なるべく優しい顔にしたつもりでしたが、やっぱり「鬼は鬼」という感じでした()水玉模様や縞模様のカラフルな鬼は、今年の節分のいい思い出です♪いつか孫が大きくなったら、この鬼を見せて今年のことを懐かしく話したいなと思っています。
一夜明けて、今日は立春。陽射しが出ると、なんとなく春の兆しを感じるような・・・それでも日が翳るとまだまだ冬ですね(^^;
先日お花屋さんで珍しいピンクのムスカリを見つけて我が家にお迎えしました。窓辺で光を浴びている姿はなんともかわいらしく、少し春を感じます♪まだまだ寒い日は続くけれど、ひとつ、またひとつと、春の足音を見つけながら、過ごしたいです。そうそう、花粉症のお薬を飲み始めたのも「もうすぐ春」と感じること。本格的な春の前のちょっとした試練の季節・・・できるだけ体調を整えて立ち向かいます!


  

  
(2023.02.04 miyu)
 前回に続き、父が以前撮影した写真をご紹介させていただきます。

2012219
近江八幡市 水郷にて撮影。(詳しい場所は忘れたそうです(;^ω^)

氷の波紋
水面に何かを投げたり、何かが落ちたりすると現れる水紋。
それはすぐに消えてしまいますが、この写真ではその水紋まで凍り付いて、まるで時間が止まったような一枚になりました。
立春を過ぎてもまだ寒い・・・それでもこんな風景が見られた父のことが羨ましいです。 

この「ひとこと」のコーナーが2回連続で父の作品になりました。父の作品コーナーになってしまったみたいですが、また日々の様子も更新していきたいと思っていますので、よろしかったらまた覗いてみてくださいね。

  
(2023.02.01 miyu)

 私の父がカメラを始めたのは、父が高校生のときと言いますから、そのキャリアは70年近くになります。数年前までは滋賀や京都の写真展に出品して、展示して頂いたり時には賞を頂いたこともありました。けれどここ何年かは、時々撮影はするものの、パソコンに転送したままになっています。父は「写真展に出せるような良い写真がないから」と言っていますが、私から見ればとても素敵な写真がいっぱいあって、パソコンに眠らせたままにしておくのはもったいないと思うのです。そこで父が撮った写真を、最近のものから過去のものまで、少しずつこのサイトやインスタグラムで紹介していけたらいいなと思いました。
父にそのことを言うと、SNSで紹介することがどういうことかわかったようなわからないような感じでしたが、それでも「かまへんよ」と言ってくれました。
早速第一回のご紹介が下の写真です。
201223 滋賀県能登川にて撮影。
冷え込んだ早朝、動きを止めた水車は雪と氷に包まれて。青空とのコントラストも美しいショットです。
不定期になりますが、これからも父の見た風景を少しずつご紹介させていただきます。もしよかったらご覧になってくださいね。

  
(2023.01.22 miyu)
 

新しい年が始まってもう1週間が経とうとしています。2023年のスタート、皆さまはどのように過ごされたでしょうか。
私は年末30日から実家に帰省し、私と同い年くらいのレトロな餅つき機でお餅作り、そしておせち料理作りに励みました。31日に妹一家が合流、元旦に長女一家と次女夫婦が来てくれて、総勢13人で新年をお祝いすることができてよかったです。
妹のだんなさん、息子たちと、次女のだんなさんは今回「初めまして」でしたが、なぜだか流れでひとりずつ名前と近況報告の自己紹介をして、和やかな初対面となりました。
穏やかなお正月。みんなで初詣に出かけました。孫が引いたおみくじは「大吉」。本人はよくわかっていませんでしたが、大人たちは「わぁすごい!」と盛り上がりました。
中には「凶」を引いた人もいましたが、それも珍しくて逆にミラクルなのでは?と思いました。他にも「吉」や「平」などそれぞれいろいろな神様のお告げを引きましたが、みんな今年も良い年になりますように。
このページに来てくださった方にとりましても。2023年がハッピーな年になりますようにまた1年間よろしくお願いいたします。


  

  

  
(2023.01.06 miyu)
2023年 新年あけましておめでとうございます。
今年もLeaf倶楽部をよろしくお願いいたします。

 
(2023.01.01)